もし、あなたの目の前に「一人では解決できない困りごと」を抱えた人がいたら、あなたならどうしますか?
高齢者の暮らし、障害のあるご本人やご家族のこと、住まい、お金、仕事、孤立……。
地域で起こる困りごとは、実は一つの問題だけではありません。いくつもの課題が重なり、人や制度、地域とのつながりが複雑に絡み合っています。
「自分の専門だけでは難しい」 「誰かにつなげたいけれど、誰につなげればいい?」 「もっと早く、いろいろな人が一緒に考えられたら……」
そんな思いを、“見える化”して、みんなで考えてみる。
今回体験するのが、「ジオラマ型事例検討法」です。
ジオラマ型事例検討法は、実際の事例をもとに、本人や家族、支援者、地域の人たちの関係を、人形や模型などを使って立体的に表現しながら考える方法です。
「この人の周りには、こんな人がいる」 「ここに支援の空白がある」 「この人とこの人がつながったら、何か変わるかもしれない」
目の前に人や関係を並べてみることで、頭の中だけでは見えなかった“つながり”や“課題”が、少しずつ見えてきます。
そして、この場に集まるのは医療・介護・福祉の専門職だけではありません。
�@医療・介護・福祉に関わる専門職 �A相続・終活などに携わる士業 �B不動産・保険など、暮らしを支える事業者 �C市民活動団体やご家族 �D自治体・行政・民生委員など、地域を支える人たち
異なる分野、異なる立場の人が、一つのテーブルを囲みます。
専門知識がなくても大丈夫です。
「自分だったらどうする?」 「こんな人につながったらいいかも」 「この地域には、こんな場所や人がいるよ」
そんな一人ひとりの気づきが、地域の課題を解決する大切なヒントになります。
一人の困りごとをみんなで眺めてみると、「困っている人」だけでなく、「その人を支えられる人」も見えてくる。
そして、そこから新しいつながりが生まれる。
「知らなかった」から「知っている」へ。 「つながっていない」から「つながる」へ。 「できない」から「もしかしたら、できるかも」へ。
この体験会は、地域の困りごとを題材に、楽しみながら人と人とのつながりを発見する時間です。
あなたの経験や、ちょっとしたアイデアが、誰かの未来を変えるきっかけになるかもしれません。
さあ、一緒にジオラマを囲んで、「このまちで何ができるか」を考えてみませんか?
■タイムテーブル(予定) 10:30 オープニング(趣旨説明・挨拶) 10:40 ジオラマ型事例検討会 14:30 終了
※原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。止むを得ない事情でキャンセルされる場合は、10月18日(日)17時までに事務局までメールでご連絡ください。それ以降のキャンセルの場合は、参加費全額を頂戴いたします。返金は、事務手数料(税込550円)をのぞいた金額を銀行振込みにより返金いたします。WEB画面から、および電話、会場でのキャンセル申し込みはできませんので、あらかじめご了承ください。 |