「風呂敷の使い方」を学びませんか?

風呂敷バッグ作り 6/14 A

概要

ゆかたを着る時、コーディネートに悩むのがバッグ。 スマートフォンやミニタオルなどを入れて花火大会や盆踊りに最適の風呂敷バッグ。 お好みの風呂敷でアレンジバッグをつくりませんか? 風呂敷はラッピングに使ってエコロジカルギフトにしたり、非常持ち出しバッグに1枚入れておけば何通りにでも使えます。 いつもの生活がちょっと豊かになるような風呂敷の楽しみ方をお届けいたします。 【定員】20名
※原則としてお申し込み後のキャンセルはできません。止むを得ない事情でキャンセルされる場合は、6月11日(水)17時までに事務局までメールでご連絡ください。それ以降のキャンセルの場合は、参加費全額を頂戴いたします。返金は、事務手数料(税込550円)をのぞいた金額を銀行振込みにより返金いたします。WEB画面から、および電話、会場でのキャンセル申し込みはできませんので、あらかじめご了承ください。
曜日・時間 6月14日(土) 13:00〜14:00
会場・教室 FLAPS 1F
受講回数 1回
持ち物
備 考
残席状況
WEB受付開始日時 2025/05/20(火) 12:00
WEB受付終了日時 2025/06/11(水) 12:00
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2025/06/14(土) 13:00〜14:00

講師紹介

中山 晃一
葛西屋呉服店 七代目店主

中山 晃一

プロフィール

天保10年(西暦1839年)に松戸宿 水戸街道沿いに出店した 葛西屋呉服店 七代目店主。葛西屋は松戸市内はもとより、流山市をはじめ千葉県内や東京近郊からの多くの顧客を持ち、近年は海外からの顧客も多数迎える。呉服のみならず、日本の文化である”和”を大切にしつつ「着物deおでかけ」などのイベントや365日楽しめる着物や浴衣の提案をする「きもの葛西屋」チャンネルを運営するYouTuberでもある。
 

お申し込み

料金区分 参加費
参加費 3,500円

受付終了しました